この記事について
日本や世界で話題になったニュースについて、韓国ネットユーザーを中心とした海外の反応を紹介しながら、背景や日本から見たポイントを解説します。
韓国のDCinside実時間ベストに投稿された記事によると、日本で大きく議論になったアニメ『リゼロ』の戦闘シーンの作画について、作画監督が修正版をブルーレイで直すと発表した。修正版では一部の作画崩れや走り方の不自然さは直されたものの、アクションシーンの重い動きや迫力不足の問題は残ったとされている。
投稿では、問題になった原画を担当したのはフランス人のWEBアニメーターで、締め切りに間に合わなかったことや、同時期に5件の仕事を抱えていたことが原因として挙げられている。また、原画3週間分の対価として1万5000ユーロを要求したという本人の発言や、中国の下請け業者関係者による証言も紹介されている。
引用元:https://gall.dcinside.com/board/view/?id=dcbest&no=475013
韓国人の反応
・リゼロの作画崩壊は前から有名だったけど、原画マンの待遇まで出てくると笑えないな
・日本の大手アニメ会社の正社員アニメーターの給料が思ったより低いって話、韓国でも同じ構図だから他人事じゃない
・5件の仕事を同時に受けてて締め切り落としたってのは本人の自業自得に見えるけど、制作会社側の管理もひどすぎる
・15000ユーロで原画3週間は安いのか高いのか、業界の相場を知らないと判断しにくいね
・修正版で直ったのが一部だけって、ブルーレイ買った人は損した気分になりそう
・日本のアニメが海外で人気なのに、現場の人が食えないってのは本当に矛盾してる
・中国の下請けが第2原画を担当してたって話、アニメ業界の分業がどこまで進んでいるか分かるね
・戦闘シーンが一番の見せ場なのに一番崩れてるのは作品としてきつい
・リゼロは声優と音楽が良いから見てたけど、作画がここまで不安定だと次のシーズンも不安になる
・制作費を抑えて外注を増やすと、結局どこかで品質が落ちるのは韓国のドラマ業界も同じ
・修正の結果を見る限り、作画監督の手直しにも限界があったんだろうな
・アニメーターの給料が平均の数倍って話が出るけど、ソニーの正規社員でもそこまで高くないって点は意外だった
・日本のアニメ好きとしては、見ている側が知らないところで現場が苦しんでいたのは悲しい
・作品の評価と制作現場の労働環境は分けて考えたいけど、この件は両方がつながってる感じがする
・ネット上で作画が笑い者になるのは仕方ないけど、本人を叩くのは違うと思う
・締め切りが守れないなら受注を減らすべきで、そこは本人の責任だと思う派と、制作の進行管理が悪いという派で意見が割れそう
・リゼロ見てる人は多いから、この話題はかなり広がるだろうな
・日本のアニメ業界がブラックだという話は昔からあるけど、具体的な金額が出ると生々しい
・作画の良し悪しでアニメを選ぶ人には、こういう情報は重要なんだろう
・韓国のウェブトゥーンでも作業が間に合わず品質が落ちる例があるから、ちょっと似てると思った
・結局はアニメ会社が若いアニメーターを使い捨てにしている構造が問題なんじゃないか
・日本のアニメが好きでも、作る人が報われない状態は応援しづらい
・ブルーレイの修正版を出すこと自体は誠実だけど、もっと根本から作り直すべきだったという意見もある


